1958-07-03 第29回国会 参議院 議院運営委員会 第11号
○阿部竹松君 斎藤理事にお伺いいたしますが、審査中ということは、たとえば提案者と討議者と、委員長なり議長がおるわけですね。提案者が、かりに提案説明しただけでこれが審議と、こういうことを言えるわけですか。審議というものの解釈ですが、提案者と、まあ賛成するか反対するか別個ですよ。討議者というものがおる。それを決をとる委員長なり、議長なり、座長がある。
○阿部竹松君 斎藤理事にお伺いいたしますが、審査中ということは、たとえば提案者と討議者と、委員長なり議長がおるわけですね。提案者が、かりに提案説明しただけでこれが審議と、こういうことを言えるわけですか。審議というものの解釈ですが、提案者と、まあ賛成するか反対するか別個ですよ。討議者というものがおる。それを決をとる委員長なり、議長なり、座長がある。
二、討議者の数及び討議時間 1、各党派の割当時間 社会党、自由党、民主党各三十分。 国民協同党、同志クラブ各十五分。 全農派有志議員クラブ、第一議員倶楽部各十分。 農民党、共産党通じて十分。 2、各党派は、右割当時間の範囲内において、討議者の数を決定すること。 —————————————
ひとたび本院に提出されますや、議員各位は重大なる関心を寄せられ、すでに本議場におきましても、九月二十七日の自由討議の会議において、商工大臣より提案理由の説明を聽取し、各討議者より峻烈なる論議が展開せられたのでありまして、議員各位はすでに十分なる御研究を遂げられておるのでありまするから、いまさら申し上げるまでもないのでありまするが、御承知のごとく本案は、わが國産業の復興と経済の安定をはかるために、政府
二、討議者の数及び討議時間 1、各党派の割当時間 社会党、民主党、自由党各四十分、國民協同党二十分、第一議員倶楽部、農民党及び共産党を通じて二十分。 2、各党派は、右割当時間の範囲内において、討議者の数を決定すること。 —————————————
昭和二十二年十月二十八日(火曜日) 午後二時二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第四十九号 昭和二十二年十月二十八日(火曜日) 午後一時開議 第一 自由討議 ————————————— 一、自由討議の問題 臨時農業生産調整法案(内閣提出)について 二、討議者の数及び討議時間 1、各党派の割当時間 社会党、民主党、自由党各四十分、國民協同党二十分
昭和二十二年十月十四日(火曜日) 午後二時五十三分開議 ————————————— 議事日程 第四十四号 昭和二十二年十月十四日(火曜日) 午後一時開議 第一 刑法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院回付) 第二 自由討議 一、自由討議の問題 経済力集中排除法案(内閣提出)について 二、討議者の数及び討議時間 1、各党派の割当時間 社会党、民主党、自由党各四十分
昭和二十二年九月三十日(火曜日) 午後一時五十八分開議 ————————————— 議事日程 第三十七号 昭和二十二年九月三十日(火曜日) 午後一時開議 第一 鉄道営業法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 自由討議 ————————————— 一、自由討議の問題 臨時石炭鉱業管理法案(内閣提出)について 二、討議者の数及び討議時間 1、各党派の
二、討議者の数及び討議時間 1.各党派の割当時間 社会党、民主党、自由党各四十分、國民協同党二十分、第一議員倶樂部、農民党及び共産党を通じて二十分。 2.各党派は、右割当時間の範囲内において、討議者の数を決定すること。 —————————————
○淺沼委員長 今週の土曜日に自由黨から討議する問題を提供して、討議者の數及び討議時間は前囘通りとして、討論することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二、討議者の数及び討議時間 1 各党派の割当時間 社会党、民主党、自由党各四十分、國民協同党二十分、第一議員倶樂部、農民党及び共産党を通じて二十分。 2 各党派は、右割当時間の範囲内において、討議者の数を決定すること。 ━━━━━━━━━━━━━
に関する法律案(淺沼稻次郎君外七名提出)(委員会審査省略要求事件) 第二 昭和二十二年法律第八十一号(議院に出頭する証人の旅費及び日当に関する法律)の一部を改正する法律案(淺沼稻次郎君外七名提出) (委員会審査省略要求事件) 第三 自由討議 ————————————— 一、自由討議の問題 最初の発言者(社会党)において当日討議する問題を供すること(十五分以内) 二、討議者